
【寿司の文化にフレンチの技を注入】
北海道産のトキシラズは脂の乗った旨味と甘みがたっぷりのお魚です。
このトキシラズはもちろんそのまま握りとして出しても間違いなく美味しいのですが
すしおん表参道では【フレンチの調理法】を使い
このトキシラズを更に美味しくすることに成功しました!!
フレンチの『コンフィ』という調理法=低温調理を
施すことで見た目に大きな変化はありませんが
口に運ぶと、、、驚くほど「解けて消えていく」という表現がぴったりの状態に。
百聞は一見にしかず、、、いや、、、
『千聞は一口にしかず』ということでぜひ召し上がって頂きたい一貫です。
握る職人 髙地は鮨歴30年以上。
ホテルニューオータニに併設する【鈴富】で責任者を歴任。
鮨屋立ち上げのために海外を渡り歩いた経験もあり
多角的なベクトルで鮨を表現する職人です。
彼の握る鮨をぜひ一度食べていただきたい、、、。
すしおん表参道では鮨のプロとフレンチのプロが共作した
ここでしか食べれないコースをご提供しております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
すしおん表参道 支配人 佐藤浩平
10ヶ月前